* update *

2013年2月4日(月)

米国ニューヨーク南部地方裁判所において、

今回の詐欺事件の主犯格の1人である 斉藤護(さいとう まもる)に対し判決がおり、

原告団が勝訴しました。

これに先立ち先月、Amiworldを傘下に持つホールディングカンパニー(持株会社)でもあるEUBK Holdings, Inc.
および端倉哲也・裕美夫妻が経営するツクヨミ・コーポレーションに対しても原告団が勝訴する判決が出ました。

Tsukuyoi corporations
リンク切れ

EUBK Holdings, Inc.
http://www.eubkholdings.com/jp/group.html

2012年10月27日土曜日

リンク集 2012年10月25日


Amiworld詐欺関連のリンクです。

(*これが出されると 都合の悪い 詐欺加害者側からすぐに削除依頼がくるらしく、
すぐにリンク切れになる)

藤森弁護士事務所からの呼びかけ。
2012年10月11日アップデートされている。

TAKAHITO SAKAGAMI IS A CRIMINAL! PONZI SCHEME!
英文。

The Letter to the Investors 投資事業による結果とその背景
人をバカにするにも程がある。

端倉が書いていたFX関連ブログ
読者にも被害者が多くいるようです。

ルミコターミナ窃盗歴 その2
この一年前には、他人の庭から植物を盗みNeighborhood watcherに通報され逮捕されている。

: インターネットの相談サイトに寄せされる不安の声。:

私もAmiworld社の株について

 Bank of the Atlantic ヤフー知恵袋

Bank of the Atlantic を利用した信用詐欺にひっかかりました

ニューヨーク在住で日本語教師をしていたハシクラテツヤについて


↓ こんな記事もあったが、すでに削除済。↓

2011年4月24日

「会社の代表である、阪上孝仁、斉藤護、(株)アムルジャパンが、アムルUSAという会社の株を1998年12月に上場し,その折には必ず何倍か上昇するという勧誘の詐欺事件で損害を蒙った投資家の裁判があり,2002年2月25日判決言渡があり,全面勝訴で終わったが、結局支払いは全くなかったと記録があり、以下のWebで未だに情報を求む記載がある。 http://plaza.across.or.jp/~fujimori/amul.html

じつは、先週の(米国雑誌の)フォーブスのウエブでもニュースになった米国ニューヨークを舞台に詐欺事件として取り上げた記事があった。

私が入手した裁判記録によると、上記のアムルUSA社の関連会社名そして、代表の阪上孝仁、斉藤護の名前が出ている。

訴えられている会社名は、南米コロンビア法人の会社でAMIWORLD社とかORDIN ENERGY GROUP社、それ以外にも沢山あるが全て同じ経営者であり、その中のORDIN ENERGY GROUP社は日本の京都に子会社があり投資家を募っている。

日本の会社も詐欺をしているのでなければ良いが...

フォーブスのウエブには代表の阪上孝仁、斉藤護と関連会社を訴えているアメリカ人弁護士が日本にはまだ沢山の被害者がいる事を書いている、困っている人がいたら相談を受ける事も書いてあった。

代表の阪上孝仁、斉藤護と関連会社は、訴えがあってからニューヨークから南米のコロンビアに移ってしまったようで、逃げたのだろう。

ニューヨークの裁判所のスケジュールには5月中旬に最終ヒアリングがあると書いてあったが、詐欺をしてるのであれば裁判には出席しないだろうし、詐欺罪判決が出ればアメリカで逮捕され、その後は犯罪者になれば日本へ強制送還になるだろう、従って怖くてアメリカの裁判には来ないだろうとの予想である。

日本の裁判では民事だから警察の介入が無かったので今でも逃げまわっているのだろうが、アメリカの弁護士の説明ではアメリカ政府が介入し必ず詐欺犯罪者を追跡するので、今までのように逃げている事は出来ないようだ。

最後には日本でも裁かれるだろう。 英語の書類と日本語訳を付けて見せる事も可能だし、私もこの事件の事を詳しく知っているので困っている人がいたら是非連絡をいただきたいと思う。」



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